倒壊―大震災で住宅ローンはどうなったか

ここ数年大地震に対する警戒と認識は高まりつつある。また偽装耐震住宅の問題など、住宅ローンをかかえる多くの国民には最大事の関心ごとでもあろう。本書は、著者の得意とされているルポルタージュを元に阪神・淡路大震災時の被害と住宅ローンの関係を克明に描かれている。
銀行をはじめ金融機関がなしえなかった、住宅ローンについての問題提起・火災保険と地震保険についての問題提起が言及されている点など、今または今後住宅ローンをくみ、持ち家を考えている人には是非一読を勧める。

が、文章表現がやや乱暴であり せっかく問題提起した内容についても言及は少し甘い。その為ルポルタージュ効果が半減しっているのが残念だ。








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倒壊―大震災で住宅ローンはどうなったか (ちくま文庫)



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