その住宅ローン、借りると損!返すと損!

目を通しておいて「損」はない
題名どおり「損得」にこだわった住宅資金指南の書。たくさんある住宅ローン商品の解説だけではなく、資金の貯め方、金利の選び方、親から資金援助してもらうときに贈与税を節約する方法、所得税の減免対策、上手な借り替え方など、ありとあらゆる「お得」な知識が満載されている。<br>住宅とお金にまつわる知識という観点では文句ないのだが、ただ、家を買うということは損得だけではないはず。例えば、賃貸と持ち家、どちらが得か。<br>本書では『持ち家は資産になるので最終的には得だ』と解く。しかし、類書の「住宅ローン、賢い人はこう借りる!」では、『賃貸も持ち家も結局はおなじ。35年のローンを払い終えたころには建替え時期。要するに家賃は一生払い続けるものなのだ』という。<br>本書には、住宅と人の一生という観点での諦観はないが、そうはいっても、大きな買い物だから損はしたくない。これから貯めようか、という人にも、そろそろ買おうか、という人にも、まず、目を通しておいて損はない、と思う。




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